Category Archives: タイムマシン喫茶

いいね!って言われないケース

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私がFacebookでアカウントをとったのは2007年頃でした、当時は日本語版がなく当然「いいね!」なんて単語に現代と同じ意味はなかったはずです。たぶん日本語版ができたのは2010年頃だったでしょうか。

オススメを他人が受け入れられないのはなぜ?

現在は単純なものです、ちょっとした日常を写真付きで投稿すれば友達が「いいね!」してくれます。今日はそんな話ではなくて、Facebookがない時代の住人になったつもりで読んでください。ちょっとしたタイムマインに乗るのです。

ビーチボーイズの曲がいいんだよ、これが

曲名やアーティスト名は何でもいいです、自分がスキなものに変換してください。でも誰もが友だちにこんなセリフを言ったことがあるんじゃないですかね?そんな時の友だちの反応はどうですか?素直に「いいね!」って言ってくれましたか?自分の場合は、事あるごとにビーチボーイズの良さを語ってたんですよ、それなのに友人は聴こうともしないんです。なのにある日…

友人の声より、雑誌の評論を信じる?

ある日友人は音楽雑誌を読んでいて、そこにビーチボーイズのある旧作が絶賛されている文章に感銘を受けたんだそうな。そして何とビーチボーイズのCDを購入、いわゆる即買い。それ私がずっとオススメしてたやつなんですけど(# ゚Д゚)
自分がいくら話しても検討もしなかったのに、雑誌が書いてる権威でしょうか?何このコロッと変わるの

友人の声 <<<<< 権威

ってことなんでしょうかね?いやいいですけど、露骨だと友人として微妙な気持ちになりますね、せめて
「前からお前が言ってたあのCDいいね!聞いてみたらよかったよ、食わず嫌いでごめん」くらい言って欲しいものです。

喫茶店での待ち合わせに遅れてくる人への感謝

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20140422

ある日、朝の10時に喫茶店で待ち合わせ。俺は時間ぴったりよりも10分前着を基本としている。古風と言われようとも、いやビジネスライクだねと言われようとも習慣は変わらない。そろそろ店に到着するかなというところでメール、「ちょっと遅れます」よくある事だ。

20140422

時間の流れ方は誰にでも平等か

俺はもう40年以上生きてきて、歳をとるごとに時が流れるのが早いなと感じていた。それは別の言葉で言い換えれば「ここ最近新しい発見も驚きも感動もなく、またいつもと同じような出来事が繰り返されている」となるかもしれない。

しばし感情的に語ることが許されるのならば、若い頃は発見と驚きと感動の連続だった。そして集中して、何事にも左右されず、何事にも追われず、没頭し没頭しその時間を大切に思う間もなく、大切にして生きていた。

シュトレーゼマンの言う「没頭とは」

没頭しろと言っていマス、あれは美しいラフマニノフの話だったか、それともブラ1(イチ)の話だったか。おそらく公演前の千秋は1日24時間のうち、24時間を音楽に没頭していたんじゃないかな。

何事かに集中している時間は早く流れるようでいて、とても長い。禅問答のようだが実際、時が流れたあと振り返るととても充実した長い時間を過ごしていたということになるだろうか。

間違いに気づいた瞬間

喫茶店に9時50分に着いた俺は、ゆっくりとメニューを見た。当分待ち合わせの相手は来ない。少なくとも20分くらいは暇な時間ができた、落ち着いた喫茶店、クラシック音楽が流れるガラガラの店内。なるべく全ての動作をゆっくりと、贅沢に時を刻むように、なるべく10時10分までの間にすることがなくならないように、自分はロールパンにツナとタマゴ、2種類のサンドイッチがついたモーニングメニューを頼んだ。

気づいたのは偶然だった。俺は日々焦って暮らしていたらしいのだ。それはこの入店したばかりの喫茶店で偶然気づいたわけだが、俺は開放され喫茶店に没頭していたのだ。そう普段は「あ、もう8時だ、待ち合わせの10時まで2時間しかない」「あ、もう8時半だ、待ち合わせの10時まで90分しかない」こんな風に今自分がいる時間と次の予定までの時間を把握に一生懸命だった。

文字通り時間に追われる

時間には追われちゃいけない、時間は何もしなくて流れている。時間との付き合い方は学校では教えてくれない、喫茶店での過ごし方も義務教育では教えてくれない。